1981-02-24 第94回国会 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(宮繁護君) お手元に「計画局関係予算説明資料」を御配付してございますので、これに基づきまして御説明をいたします。 まず二ページ、三ページをお開きいただきますと、ここに計画局関係の予算の総括表が出ております。左の方が国費、一般会計の予算でございます。
○政府委員(宮繁護君) お手元に「計画局関係予算説明資料」を御配付してございますので、これに基づきまして御説明をいたします。 まず二ページ、三ページをお開きいただきますと、ここに計画局関係の予算の総括表が出ております。左の方が国費、一般会計の予算でございます。
○政府委員(宮繁護君) お手元に「計画局関係予算説明資料」というものが参っておりますので、これに基づきまして御説明いたします。時間の関係上、重点のみ簡単に御説明いたします。 まず、二ページ、三ページをお開きいただきますと、計画局関係の予算の総括表でございます。左の欄は国費(一般会計)、右の欄は公団・公庫等の事業費、真ん中に地方債、最後に日本開発銀行融資と出ております。
お手元に「計画局関係予算説明資料」というパンフレットを御配付申し上げておりますが、そこの二ページをお開きいただきたいと存じます。
○政府委員(大富宏君) お手元の「計画局関係予算説明資料」で説明させていただきたいと思います。 まず、二ページをお開きいただきたいと思いますが、計画局関係は四つ柱がございまして、第一は宅地供給の推進でございます。
○政府委員(大富宏君) 「計画局関係予算説明資料」という白いパンフレットで説明さしていただきます。 まず、二ページをお開きいただきたいと思いますが、昭和五十二年度の計画局関係予算の総括表でございます。計画局関係では四本柱がございまして、第一番目は宅地供給の推進。
○和田静夫君 建設省の計画局がことしの一月に出している、昭和五十年度「計画局関係予算説明資料」にも、日本住宅公団の立てかえ施行制度の改善が具体的に述べられていますね。それをちょっと建設省、読んでくれますか。
○政府委員(大塩洋一郎君) お手元の「計画局関係予算説明資料」で御説明申し上げます。 一ページには、本年度の計画局の予算の総括が載っておりまして、第一宅地対策の推進、第二地方開発の推進と建設産業の振興等、合わせまして七十三億、前年対比三・六六倍ということでございます。 二ページには、その事業費が計上してございます。
「計画局関係予算説明資料」に基づきまして、ごく簡単に御説明を申し上げます。 三ページ以降に「土地対策の推進」という項がございます。土地対策につきましては、すでに大臣から所信表明がございましたが、その中で計画局の関係の予算につきましての御説明を申し上げます。 第一点は、四ページの「地価公示の拡充」についてでございます。
四十七年度計画局関係予算説明資料について御説明申し上げます。 計画局関係の予算につきましては、大部分が土地対策についてでございます。 三ページをお開きいただきますと、「土地対策の推進」というのがございまして、これの一つは「宅地開発の推進」という項目と、一〇ページにございます地価公示についての予算についてでございます。
○政府委員(川島博君) お手元に「計画局関係予算説明資料」を御配布申し上げております。これによりまして説明させていただきます。 第一ページは総括表でございます。
○政府委員(川島博君) お手元に昭和四十三年度計画局関係予算説明資料がお配りしてございますので、これによって御説明申し上げます。 まず第一ページでございますが、計画局の予算は、国費(一般会計)と公団、公庫関係の財政投融資並びに準公営企業債としての地方債、三つに分かれておりますが、この内容につきましては、二ページ以下に御説明書いてございますので、二ページから御説明を申し上げます。
計画局関係の予算の概要を御説明いたしたいと思いますが、お手元に「計画局関係予算説明資料」という白いパンフレットがございますので御参照願います。 計画局の予算は、四十二年度総額で九億四千七百万円でございまして、四十一年度に比較いたしますと二五%の増でございます。 そのうちの重点事項でございますが、パンフレットの一ページにございますように、宅地対策と建設業対策であります。
それらのおもな事項につきましては、お手元にお配りいたしてございます計画局関係予算説明資料を御参照願いたいと存じます。 重点事項は、まず、宅地対策の推進でございますが、宅地開発事業の拡大につきましては、日本住宅公団の宅地開発事業につきまして、予算額といたしましては六四%増、施行面積といたしまして六百万坪の増といたしております。
お手元に昭利四十年度計画局関係予算説明資料をお届けしてございますが、そのとびらを開きますと一覧表がございます。それに基づきまして御説明いたしたいと存じます。 計画局は、事業費関係が全然ございませんで、全部行政部費関係でございます。額としてたいへん少ない額でございます。昭和四十年度といたしましては、一億九千六百万円余でございまして、前年に比べまして二千四百万円、一割強の増になっております。
○志村政府委員 お手元にお配りしてございます、昭和四十年度計画局関係予算説明資料の、重要事項別一覧表に基づきまして、御説明申し上げたいと存じます。 計画局関係の予算は事業費はございませんで、すべて行政部費でございます。四十年度予算額は一億九千六百万円余でございます。前年度予算額一億七千二百万円に比較いたしまして一割強の増でございます。